虹のかけら〜旅で出会った琉球ガラス〜

西日本は梅雨明けして、いよいよ本格的な夏がやってきました。
この季節になると、食卓にもガラスの器がよく登場しますね。

先日訪れた沖縄で、素敵な琉球ガラスの器に出会いました。

沖縄の手仕事ギャラリー「kufuu」
DropShadow ~ sIMG_4391 2

やちむんや、ガラス、紅型の布製品など、沖縄を代表する民藝の手仕事アイテムがすっきりと並んでいる心地よい空間でした。店内をのんびり回りながら、ふと目に止まったガラスの器。

『 虹のかけら 』という名前の小さなグラス。

DropShadow ~ sIMG_4431 2

小さな小さなグラスを探していたのでこのお猪口サイズもぴったりで、柔らかい曲線の白ガラスに流れるように入ったカラフルな色に元気をもらえる気がして思わず手に取りました。

ショップの方と話をしていると作家さんにも是非会いたくなり、工房まで足を延ばしてみることに。

「Glass Studio 尋」
突然訪ねたにもかかわらず、お忙しい仕事の手を止めて話をしてくださった
オーナーの屋我平尋さん。

試行錯誤しながらのオリジナルのガラス作りのお話しはとても興味深く、後に何かの記事で見かけた「屋我さんは光の料理人」という言葉。本当にそう思いました。

空や雲の景色をモチーフにした作品も多く、この「虹のかけら」シリーズは最初は本当に虹の模様だったそう。それを虹のカタチにせずに色だけを雲の中に散らばせて・・・。
あぁ、そうか!だから虹の"かけら”…。
来て良かったぁ!

なんと、こちらのページでもご紹介した、プレゼントで頂いたお気に入りのグラスも同じ作家さんでした!こちらのグラスのイメージは朝焼けの空だそう。

工房で購入した一輪挿しとプレートも家の景色に馴染み、愛用しています。
DropShadow ~ sP7244829 2

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さて、このキラキラ、なんだと思います?
DropShadow ~ sIMG_4488 2


これは・・・尋さんの工房前の砂利道です。
DropShadow ~ sIMG_4484 2

沖縄の夏の陽射しにキラキラ輝いて、光と戯れながら歩いているようでした。

〈 Glass studio 尋 〉
〒904-2143 沖縄市知花5-24--20
098-937-3445



DropShadow ~ sIMG_4339 2

久しぶりの沖縄の旅。
今の私たちの暮らしにも使い易い、洗練された沖縄の手仕事にたくさん会えました。
その土地ならではの空気を感じることができる素敵な民藝に出会えるのも、旅の愉しみです。





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2016-07-24 | Trackback(0) | 和文化

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