心を込めたお祝い包み  

七十二候は「桜始開(さくらはじめてひらく)」
日本中が桜色に染まる季節。
いよいよ、春本番ですね!

先日の和包み講座では、「寿ぎを包む」をテーマにお祝いの包みを皆さまと愉しみました。
伝統の和紙ではなく、光沢のある紙でアレンジ。でも形はシンプルに、水引も基本のあわじ結びで。
寿ぎを包む〜和包み講座〜2

あわじ結びは明治以降に使われるようになった比較的新しい結びで、地方により使い方も違うようです。関東の方では結びきりの一種として使われますが、関西以西ではお祝い事全般に広く使われることが多いようです。
金銀の染め分け水引は、紙の雰囲気に合わせて色合いの柔らかいものを手作りしました。


久しぶりに訪れた旧木下家住宅。
風はまだ冷たかったけれど、部屋に差し込む陽射しに春を感じます。
お雛さまもまだ展示されていました。
寿ぎを包む〜和包み講座〜

この日は、白と鳥の子色の紙2種類を用意。水引も2種類。
好きな組み合わせで包んでいただきます。
寿ぎを包む〜和包み講座〜3

親しいお友達などへのお祝いなど、少し遊びゴゴロを加えたければ、こんなレース模様の和紙を使っても素敵です。

寿ぎを包む〜和包み講座〜4

包みに巻いて5本の水引で結ぶあわじ結び。この日初めてご参加いただいた方もいらっしゃいましたが、皆さま予想以上に手早く仕上げられて本当にびっくりでした。
伝え方が良かったのかしら〜♪(笑)
いえいえ!皆さんが勘良く汲み取ってくださったおかげでさまです!

「包む」時間はお相手のことを想いながら、気持ちも一緒に包みます。
お店で購入する祝儀袋とは違う、心のこもった手作りの包みでお祝いしてはいかがでしょう。

さ〜て、出来上がった後は、のんびりお茶の時間です。
テーブルのご紹介もまた次回に。。。



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2017-03-29 | Trackback(0) | 包む・結ぶ

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