「マイセンのある暮らし」テーブルコーディネート

マイセン展テーブル

台風が近づいていますね。
先日から博多に出張していますが、九州も直撃を免れず荒らしの1日となりそうです。
台風の進路にあたる地域の皆様、どうぞ気をつけてお過ごしください。

慌ただしく過ごしているうちに阪急うめだ本店「マイセン展」も終了しました。
遅くなりましたが展示テーブルのご紹介をさせていただきます。

今回のマイセン展のテーマは『マイセンのある暮らし』
伝統あるマイセンのクラシカルなコーディネートも素敵ですが、現代(いま)の私たちの暮らし、日々の食卓でマイセンを気軽に愉しんでいただきたい。

今回マイセン様からのご依頼は、新シリーズを使った現代の暮らしに寄り添ったテーブルコーディネートを2卓、そしてマイセンの中でもモダンなシリーズを使ったフォーマル感のあるテーブルを1卓。
うめだ阪急では久しぶりの開催となるマイセン展の会場の入り口をテーブルコーディネートで彩ってほしいという、身に余る光栄なお話。大変有り難く、そしてプ、プ、プレッシャーも大きい・・。
カジュアル(日常)だけれど、マイセン展の品格を損なわない上質な日常のテーブル。う~~む、、グルグルと考えを巡らせながら、3つのテーブルをそれぞれ和・洋・中、そしてティーパーティー、和洋クロスオーバー、ディナーテーブルをテーマにすることに。

◆永遠に咲く白い小花のように
~ロイヤルブロッサムで愉しむティーパーティー~

マイセン展テーブル4

ロイヤルブロッサムシリーズの可憐な小花模様は、マイセンで18世紀から作られている「スノーボール装飾」がモチーフ。白いガマズミの花を模したこの装飾は、マイセン磁器の創始者アウグスト強王の息子、アウグスト3世が最愛の王妃へ「枯れない花を贈りたい」という願いから生まれました。ロイヤルブロッサムのスタイリッシュなフォルムと、ロマンティックな願いが込められた小花柄は大人のTea Partyに上品な甘さを添えてくれます。永遠に咲く白い小花のように、幾つになっても少女のようにときめくココロは変わらない。可愛いマカロンやスイーツに、はしゃぐ声が楽しげに響くティーパーティーのひととき。

マイセン展テーブル5
スノーボール装飾

マイセン展テーブル
ティーカップの持ち手の付け根にも可愛い小花がついてます♡

プレートの柄が見えにくいですね。詳しくはこちらでどうぞ♡
http://www.meissen-jp.com/products/royal-blossom/


◆ブルーオニオンに憧れて
~ノーブルブルーで愉しむ初秋の和フレンチディナー~

マイセン展テーブル7

中国の染付技法を生かして誕生した「ブルーオニオン」はマイセンの代表的なシリーズ。あまりの人気に類似品が出回るほどの憧れの絵柄です。ノーブルブルーは、「ブルーオニオン」のモダンバリエーション。伝統的なオニオン柄が大胆に描かれ、モダンなフォルムとなりました。マイセンの現代的な染付「ノーブルブルー」と日本の伝統工芸の器で、秋の始まりにしっとりと和のフレンチディナーを愉しみます。

マイセン展テーブル8
プレートの上には「ブルーオニオン」の蓋つき湯呑み茶碗を前菜の器に見立てて。
富山「能作」の錫の酒器セット、蒲田切子など、日本の伝統工芸品と一緒に。


◆アルブレヒト城に想いを馳せて
~ロイヤルパレスで愉しむヌーベル・キュイジーヌ・シノワーズ~

マイセン展テーブル3

マイセン磁器の創始者アウグスト強王の城「アルブレヒト城」の床のモザイク文様からインスパイアされ誕生した「コスモポリタン ロイヤルパレス」シリーズ。モダンでありながらエレガントな存在感を放ちます。コスモポリタン(国際人)だったアウグスト強王は、当時もっとも洗練された器で異国トルコのコーヒーや中国のお茶を楽しんだそう。300年前にマイセン磁器が初めて作られた場所「アルブレヒト城」に想いを馳せながら、洗練されたロイヤルパレスシリーズでヌーベル・キュイジーヌ・シノワーズを愉しみます。

マイセン展テーブル9
ナプキンリングはフランス製のタッセルと、和のくみ紐で編んだ玉房結びを組み合わせて作りました。

テーブルのお花はフローリストの渡邊成美さんにアレンジをお願いしました。
素敵なアレンジメントでテーブルを引き立てていただきました。会期中のお花のメンテナンスや設営時のサポート、ライブセッティングの時にもそばにいて下さった成美さんにはたくさんの感謝でいっぱいです。

まいせん展テーブル6


設営の際にも、快く駆けつけてサポートしてくださったテーブル仲間の皆さま、たくさんの皆さまのお力添えでなんとか役目を果たすことができました。本当にありがとうございます。

そして、心強くサポートしてくださった阪急のご担当者さま、この度の貴重な機会を与えてくださったクライアントさまにも心から感謝申し上げます。


日々の生活の中で、マイセンを愉しむ。お気に入りの器で食事と会話を愉しむひととき。
上質な日常は心の潤い、豊かさに繋がります。

「マイセンのある暮らし」愉しんでみませんか?


マイセン展テーブル2



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